ラーメン

人形町唯一の二郎系ラーメン・蒙古タンメン中本×二郎【火の豚】

火の豚人形町駅前店は、2018年3月にオープンしたお店です。「火の豚」の本店は、久喜にあります!お店の正式名称は、「蒙麺 火の豚」と若干違いますね。また、新店舗で南越谷駅か新越谷駅にある「ヒノブタセカンド」もオープンしています。

運営会社は、株式会社ファミリア(所在:東京都葛飾区亀有5-5-8 1F、代表者:菅原哲男)ですが、元々は、「ラーメン○菅」さんの創業(平成22年創業)から始まっているようですね。フランチャイズも募集しているのが公式サイトに掲載あります。

お店の情報

営業時間:08:00〜10:00(平日のみ)
     11:00〜15:00
     17:00〜21:00

 定休日:日曜

  予約:不可

支払方法:現金のみ

  席数:カウンター7席

  喫煙:不可

 駅徒歩:H「人形町」A2出口1分
     A「人形町」A6出口2分
     Z「水天宮前」8番出口3分
     色は路線の色です!

二郎系特有のコールは提供前なので、券を置いたら何をトッピングするか考えましょう!

無料トッピングのコール内容
  • にんにく
  • しょうが
  • ヤサイ

お店構え

火の豚-外観
火の豚
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店内雰囲気

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メニュー表

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人気メニュー
  • ラーメン 750円
  • フュージョン 800円

料理

すべて食べたもののみを紹介していますが、やはりオススメは、ラーメンですが、辛いもの好きは、フュージョンも選択肢に入りますね!

ラーメン 750円

フュージョン 800円

写真を撮り忘れてしまっていますので、次回撮りますね!

塩ラーメン 750円

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真上から見ると少なく見える錯覚。

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野菜はマシマシコールしていません。

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なによりニンニクマシマシにするとこの量出てくるのと、麺のワシワシ館、スープの乳化具合がたまらない。

まぜそば 800円

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まぜそばはまだ未完成なのかな?と思うくらいラーメンとはかなり違ったものです。

つけ麺 800円

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出前館で注文

ラーメンは、スープと別でビニール袋に入れられています。

このように、丼とラッピングは圧着されているので、こぼれる・触る心配なし。

開けたらスープを入れてすぐ食べれます!(麺は茹でてある)

まとめ

ラーメンが完成度高いのでつけ麺食べるとスープがない分もったいなく感じますね!